C9(Continent of the Ninth) Wiki - ヘル/堕落したルナド城
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情報の性質上、個人の体験に基づく記述が多くなるので、より良い内容となるように加筆訂正などが必要と思われます。
2011/10/13アップデート:ヘルモードが1人でも進行可能に変更されました。
○3大陸ヘルモードのモンスターがそれぞれ物理/魔法防御のどちらかが高いタイプになるように防御力を調整しました(9/9メンテ:仕様変更より)
PT時は魔法職が苦手なイフ、グレに高火力が出せる為、タゲ固定を任されることもある
ラストの第2形態のリンドブルムのなぎ払いブレスは前転や側転の無敵時間で抜けることが出来る
第一形態は基本的に上述してある通り、リンドブルムと同じ。
氷の矢?みたいなのは2本分(ガート値約5500)までしか防げないので極力ガードで
耐え切るのではなく、逃げるのが一番いいだろう。
攻撃方法に関しては、溶ける氷の島と同じような立ち回りでいける。
第二形態は近接職系に共通して言える事だが、炎のブレスを吐く時に、敵の裏に回ってスキルを当てるのがいいだろう。
基本的に、敵の周りを走るような形で敵の位置をできるだけ変えないように誘導するのが最大の役目だと思う。(遠距離職のために)
また、ウォーリアならば回りながらエキスパートバッシュを当てることが可能なので積極的に貢献すべし。
当然だが無駄に被弾しないように、回避しながらしっかり隙に攻撃を入れていく。
ラストのリンドブルム以外は、叫びの鈍足・攻撃速度低下が有効で
攻撃の避けやすさが段違い。CTが終わったらしっかり当てていく。
リンドブルムのしっぽ回転はジャンプで回避できるので、アイアンプレス等を混ぜて張り付くのも良い。
ブレスや氷を飛ばすやつなど、ガードできる攻撃が多いので頭に入れておく。
無敵&高火力のタキオンを主体に戦う。←出だしはダメ判定あるので注意。
CT中にフラッシュ、シャイニング、グラウンドで攻撃。 近接→ダッシュやアタックキャンセルでヒットアンドアウェイでも可。
隙があればストーム、ムーンライトを当てる。いずれも範囲が狭い(+ストームとムーンライトは隙が大きい)ので当てれる距離を掴むのが大事。
緊急回避や離脱用にディープウィンドも取ってあると楽。
ソロでいく場合も基本に忠実に。フラッシュとシャイニングは、レベルを上げられるだけ上げておくと立ち回りやすい。
奥義持ちならば、ウィークリーなしでも、グレーシャーにたどり着く頃には奥義が溜まっているはず。グレーシャーでは温存し、次のギガスをオークもろとも斬り刻んでやろう。
リンドブルムは東西の回廊に陣取って対処する。
敵の攻撃は、第1形態ならば周辺を氷結させる攻撃(専用セリフあり)、第2形態ならばフレイムブレスと突進以外はほぼ当たらない。
前者はカウンター、後者はその場から離脱することで対応しよう。
奥義が出てからそれほどファイター職は敬遠されなくなった。
敵の攻撃を受けないように攻撃あるのみ。
アローシャワー、ライトニング、マルチ、ボンバー、ドリル、フリージング、ジャンピング、ディグレネードを
クールが回復したものからガンガン打ち込む。普段の狩りと違い敵が怯みにくいので注意。
MPと精密なエイムの管理を厳重に。
エイムドはリプレイ含めて必ずフルヒットさせたい。
スピードチェーンショットは隙が大きいためあまりお勧めできない。
(このフルヒットを狙う暇があるならエイムドをフルヒットさせたい)
奥義は移動型のためどの敵にも比較的当てやすい。
(イフリートはテレポ攻撃があるためスカることもある)
個人的な体感だが、遠距離を動き回ってスキルのヒットを狙うより、
敵の攻撃パターンを掴み、近距離で最小限の動きで敵の攻撃を回避し
カウンター気味にスキルをヒットさせて行った方が安全かつ火力も出る。
遠距離にいると硬直中に突進系のスキルで思わぬ反撃を受けることが多く
アローシャワーをスカることも多い。
PT、ソロ、狩りの距離にかかわらず、鈍足などルナヘルでの有用デバフスキルを持たないため、
安定した狩りを行うためには練習が必要な職。
ソロでもPTでも事故死を防ぐために、パンプキンボンバー(ジャンプ投げ)、
フリージングトラップ(エリアル)で鈍足をかけることが重要。
鈍足を掛けた上で、エクスプロージョントラップ、フレイムトラップ、ライントラップで地道に削れば雑魚は安定。
ボスについては、上記の攻撃パターン、鈍足具合、タゲの状態をみて、
弱点把握、まどろみ、ブリット、支援砲撃などで畳み掛ける。
ボスの中でも、イフリートは頻繁に動き回りかつ魔法防御が高いので注意。
PTでも弱点把握や大技は「無理に」狙いにいかない。確実に入れられるときに必ず入れるようにする。
奥義はグレーシャー、ギガス、リンド(詠唱中)には比較的当てやすいが、
イフリートやリンド(通常時)には非常に当てにくい。
いずれにしても最後の衛星砲撃のエイムを正確にしてフルヒットさせたい。
普段の狩りと同じだが、根負けするとスキルがキャンセルされたり、奥義をスカったり、
大ダメージを受けることが多いため冷静に対応する。
敵の攻撃パターンに慣れてしまえば、派手に動かなくとも効率よくトラップをヒットできるようになる。
ソロしやすい職の1つだと思われる。
リンド2段階目の範囲攻撃はエクスプロージョン、フリージングトラップに反応して準備動作が2秒程度で即発動するときがある。PTの時には特に注意する事。
基本的な立ち回りはレンジャーと同じでカウンター気味に当てると安定する。
心がける事は防御低下のリミテッドショットと移動速度減少のエレクトロニックショットを常に狙う。
パーティ時、エアースティンガーの煙幕が邪魔で事故る事も…。できる限り控えるように。
擦れダメージが気になるなら無難な的中の秘薬を使うと良い感じに…
シャマ4職(※各カンスト済み)使用しルナヘルでの貢献値リパ>>>>イリュ>>タオ>>エレ
PT、ソロでも火力を出そうと思えば魔法攻撃力2800以上と勢力魔石(亀裂の番人3箇所)は欲しいところ。
距離を取ると突進系攻撃で色々面倒な事になるので、回避しながら発生、詠唱の早いスキルを当てていく。
詠唱長めのスキルは相手の溜め系攻撃に合わせる事。相手を見ずにブッパは通用しない。
ソウルチェーサー、レギオン、ダークレジェンド等の移動速度低下debuffがかなり有効。
全体的に魔防が高いので、ファイアボール等のDOTが頼りになる。
擦れ率低下の為に無難な的中の秘薬あたりを飲んでおくと少しだけ幸せになれるかもしれない。
奥義は一切使えない 使ってもmobいないから当たってなぃ だから使えない
奥義もち募集してても蹴られる事が頻繁にある
メンテ後、雑魚の魔法防御が下がったので、うまい人が使えば雑魚戦では最高火力。ボス戦ではやっぱり残念。
PT時はメテオはなるべく撃たない方が良い。エフェクトで視界が悪くなり迷惑になることが多い。
ソロは時間が掛かるが適正Lvから可能。
ラストのリンドブルムは第1形態は回廊の壁越にメテオやライトニングが当たる為、ノーダメージでいける。
第2形態は地形でハメてブレスは無敵で抜けると楽に撃破できる。
※シェードはラッシングや前転、ジンは前転やブレス時にホバーしてマナプレッシャーなど。
ソロもPTでも釣りするならルアーだしてタゲとり安定
スカウトと組めばルアーでmob確保→トラップ設置も安定する
※ただし状況判断できない初見などはルアーだすことで進行を乱すこともありうるので注意
縦手裏剣とSバルカンで雑魚mobからbossまで火力は十分
ギガスにはスタンハメもできる
(※ラグなどの関係からテンポが遅れてスタンしたりして相討ちになったり、位置ズレ、ワープしたりもするので注意)
ct中はFB・手裏剣系・Sチャイサーなどで対応
他のスキルは個人のスタイルで
奥義使用時ギガス戦では室内の屋根があるせいか(ひっかかる)たまにダメが入らない時も少々
ラスボスはアセントが超多段ヒットする為、相当火力が高い
全箇所ヘルブリンガーとデスステップ逃げでまとめて食える
PTの時は被弾しないよう逃げながらヘルサイズ・ヘルバウンド辺りで対応すれば邪魔にならないんじゃないかと
奥義はどの部屋で使っても無双できました
ソロプレイは全職中でも一番楽で、それなりの装備でも余裕なので立ち回りだけ覚えること
PTでの立ち回りとしては常にダメージを入れる心構えを持つこと
ウィッチブレイド職全般に言えることだが、防御面はかなりやわらかい部類に入る
ミラージュバリアを常時かけておくことを心がける
攻撃は、ダイブヘルパン・アイスボール・フローズンプレッシャー・フロストブレス・ブリザードが基本
グレーシャーは水属性&魔法耐性持ちなので、ホライズンジャック・ピアスルー・ディバインアサルト・召還で対応
フロストウォールのLvが高い場合、雑魚の突進等を食い止めて擬似ハメのような形に持っていくこともできる
壁の効果時間は10秒と短いが、雑魚MOBなら10秒もあれば倒せるので結構役に立つ
しかし、近接職が居る場合は置かないほうが良い(背後に壁がある状況になり近接が即死してしまう可能性がある)
ギガス、リンド第二形態ではフロストステップをすることでかなりのダメージが期待出来る。
奥義の注意点としては、ほぼ密着状態なら150HIToverの超火力をたたき出すことができる。
使いどころとしては、ギガス部屋纏め狩り・ラスボス1形態の着地後テンペストからの奥義・ラスボス2形態の吸い込みに合わせてテンペストからの奥義などが望ましい
奥義使用後はミラージュバリアの効果が切れるので、ナチュラルフォグやウィッチダッシュで即離脱すること
※近接職がいる場合は、グレーシャー戦はテンペストを控えた方がいいかも。
テンペスト中にグレーシャーが範囲攻撃をするとグレーシャーの魔法陣が見えなくて近接職が即死する場合があるので。
ブレスやプレッシャー、ブリザードも人によっては嫌う傾向があるので使用には注意したい。
※テンペストと奥義を当てると範囲攻撃をしてくるので、大体半分ちょっとは削れているか。
基本的に隙が少ない技を当てていかないと事故が多発する
ロトン、シザーズ、モータル、クロス、ハトブレ辺りが中心となる。
ロトンポイントためるためになるべく通常も当てていきたい。
モータルは隙が大きいので、相手をしっかり見て使っていきたい。
オーク系雑魚はブレアシルエットを使いつつ、張り付いたまま一方的に殴れるので楽。
ガードされた場合はクロスコンビネーションでガードが割れるので有効活用しよう。
イフリートも隙が大きいので張り付いたまま一方的に殴れるので火力は高い。
グレーシャーは氷玉を離しつつのモータルで大ダメージが期待できる。
奥義はしっかり追加コマンドで追撃も出さないとダメージでないので注意するように。
追加コマンドをしっかり使えば、イフリートとグレーシャーは奥義1発で倒せます。